友達に合コンをセッティングしてもらった。

ありがとう、友よ！

３対３で皆さん同じメーカー会社勤務。

１人目、ぼーしさん。
２歳上。
すごく明るい人で場の盛り上げ役をしてくれた。
途中から私の友達えーちゃんを狙っていた。

２人目、らーめんさん。
２３歳。若手俳優にいそうなイケイケマン。
お酒に弱いらしく、なぜか抱きしめられた。
もしかして私（の体）に好意があったのかもしれない。

３人目、ぷっくりさん。
４歳上。終始、自分なんて～と言っていたように思う。
このあとどう？と誘われる。
恋愛対象に見れないのでお断りした。

どーにもならなかったけど、皆さんいい人だった。

えーちゃんはどーかな。
「今回なんもないわー」と言ってたので恐らく私と同じでは。

何か月ぶりだろうか。

婚活に疲れ、趣味に没頭してたら気づけば８月になってた。

そして親戚の方々からの厳しいお言葉をいただき。

「いつ結婚するの～孫は～」などなど。

私、「今年中に彼氏をつくるんだ」って意気込んでいたことを思い出した。

別に周りに言われるのが嫌だからではないけど（嫌だけど）

私も幸せ見つけたい！

ということで、再開です！

結婚相談所の紹介で会ってきました。

３０代半ばのサービス業で管理職の方。

見た目はいままで相談所で会った人の中では一番よかったと思う。

軽食しましょうということで、行きつけのカフェへ連れていってもらいました。

落ち着いた雰囲気のカフェで話しやすかったです。

しかし、趣味やこれまでの人生を話していて気になることが。。。

住んでる地域の話。

私「どうして○○市に来ることになったんですか？」

訳ありさん「ん～色々あってね…」

私「そうなんですね…（聞かれたくない過去もあるよね）」

趣味の話。

私「その趣味を始められたきっかけってあるんですか？」

訳ありさん「ん～まあ色んな事があってそれしかできないというか…」

私「色んなタイミングってありますもんね。（こっちからは聞かないほうがいいのよね…）」

家族の話。

私「私の家族はあーでこーでこんな感じなんですよ～」

訳ありさん「そういうのはいいね。」

私「訳ありさんのご家族は？」

訳ありさん「ん～話せば長くなるからね～普通かな。」

私「へえ…（普通じゃないのかな…？）」

全体的にプライベートな話になるとかわされる感じ。

結果、返事はごめんなさいにしました。

すごくいいと思えなく、今後何度もあって知りたいという欲求がわかなかった。

訳ありさんの訳ありに興味がもてなかった。（どーでもよかっ…）

また次頑張ります！